米財務省がステーブル規制本格化

Last Updated on 2026年4月14日 by oba3

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何が起きたのか

米財務省が、ステーブルコイン企業に対して資産規模100億ドルを基準とする二層規制案を提示した。これにより、小規模発行体と大規模発行体で異なる監督体制が適用される可能性がある。

なぜ重要なのか

今回の動きは、ステーブルコインを「金融商品」ではなく「金融インフラ」として扱う方向性を明確にした点にある。銀行規制との整合を取ることで、従来の金融システムとの接続が一気に進む可能性が高い。

市場にどう影響するのか

規制が明確になることで、大手金融機関が参入しやすくなる一方、規制対応できない小規模プレイヤーは淘汰される可能性がある。結果として、ステーブルコイン市場は「信頼性重視の寡占構造」へと移行していくと考えられる。

Web3Timesとしての見方

重要なのは、ステーブルコインが「投機対象」から「決済インフラ」へと役割を変えている点である。これは暗号資産市場の中心が、価格から資金の流れへと移っていることを示している。

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