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RWA
英国大手銀行がトークン化預金の銀行間取引を実施、既存預金を維持した共有デジタル決済網が実証段階へ
英国の大手銀行が、トークン化された英ポンド預金を複数の銀行間で移転する実取引を完了した。業界団体UKファイナンス(UK Finance)は、銀行間でトークン化預金を利用した顧客取引として世界初の事例だとしている。参加するのはバークレイズ(Barclays)... -
市場構造
ビザ調査でステーブルコイン利用意向が36%から56%へ上昇、普及条件が速度から消費者保護へ移る可能性
ビザ(Visa)が9月23日に公表した「Money Travels 2026」で、米国消費者のステーブルコイン利用意向は36%だった一方、銀行並みの不正利用保護と預金保険があると仮定した場合には56%へ上昇した。20ポイントの差は、ステーブルコイン普及を左右する条件が... -
市場構造
XRPレジャーが権限委任機能を修正版で再投入、銀行の決済実行とコンプライアンス管理を分業できる基盤へ
XRPレジャー(XRP Ledger・XRPL)が、口座の権限を別のアカウントへ限定的に委任できる「Permission Delegation」の修正版を再び導入している。2026年8月に公開されたXRPLの参照サーバーソフトウェア「xrpld 3.3.0」には、修正版となるPermissionDelegatio... -
RWA
カナダ大手6銀行がトークン化預金の共同基盤を検討、銀行預金そのものをデジタル決済レールへ載せる動き
カナダの大手銀行6行が、カナダドル建てのトークン化預金を金融機関の間で移転できる共同基盤の開発を検討している。参加するのはロイヤル・バンク・オブ・カナダ(RBC)、TDバンク(TD Bank)、バンク・オブ・モントリオール(BMO)、スコシアバンク(Sco... -
市場構造
グーグルとアップルがステーブルコイン人材を採用、巨大プラットフォームが決済レールを内部化する可能性が浮上
グーグル(Google)とアップル(Apple)が、ステーブルコインやトークン化預金、ブロックチェーン金融に関する知識を持つ人材の採用を進めている。現時点で両社が独自ステーブルコインや新しい暗号資産サービスを発表した事実はなく、確認できるのは人材採... -
市場構造
ソーファイが年換算250億ドル超のカード取引をSoFiUSD決済へ移行、Mastercard網の清算レールにステーブルコインが組み込まれる
ソーファイ(SoFi)は2026年9月22日、マスターカード(Mastercard)のグローバル決済ネットワーク上で、ドル建てステーブルコインのソーファイUSD(SoFiUSD)を使ったカード取引の決済を開始した。対象はソーファイ銀行のデビットカードとクレジットカード... -
RWA
ECBがPontesを開始しトークン化証券投資も準備、中央銀行マネー決済と証券市場をつなぐ欧州基盤が稼働
欧州中央銀行(European Central Bank・ECB)とユーロシステムが2026年9月21日、トークン化資産の取引を中央銀行マネーで決済する「Pontes」を開始した。ECB自身も自社資金の一部を使ってトークン化証券へ投資する準備に入り、購入時の決済にはPontesを利... -
市場構造
Visaがミームコイン購入のデジタル商品分類を是正へ、加盟店コードがカード報酬と暗号資産決済条件を分ける市場設計が鮮明に
ビザ(Visa)が、ミームコイン購入を通常のデジタル商品として処理していた決済経路について、暗号資産取引として扱うよう処理事業者へ是正を求めたと報じられた。対象となったのは、暗号資産インフラ企業クロスミント(Crossmint)がロビンフッド・ウォレ... -
規制・政策
ポリマーケット米国版で盗難カードによる1000万ドル規模の不正利用が試みられる、予測市場の成長を支える決済監視と顧客保護が制度課題に
予測市場ポリマーケット(Polymarket)の米国向けサービスで、2026年2月に盗難デビットカードを使った少なくとも1000万ドル規模の不正利用が試みられていたと報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルの調査によると、攻撃者は盗難カードを複数のアカ... -
市場構造
XRP Ledgerが最大8取引を原子的に処理するBatch V1.1を準備、資産移転と代金決済を同時成立させる機関向け決済基盤が整う
XRPレジャー(XRP Ledger・XRPL)が、複数の取引を一つにまとめて原子的に処理する「Batch V1.1」の有効化へ向けた段階に入っている。最大8件の取引を同じバッチへ格納でき、「すべて成功するか、すべて失敗するか」を選択できるため、トークン化資産の移...