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機関資金
野村系レーザー・デジタルが日本で暗号資産交換業登録を取得、日本の認可市場が約4年ぶりに新規参入を受け入れる局面へ
野村ホールディングス(Nomura Holdings)傘下のデジタル資産事業会社レーザー・デジタルの日本法人が、日本で暗号資産交換業者として登録された。国内で新たな事業者が登録されるのは2022年以来、約4年ぶりとされる。注目すべきなのは海外系企業が日本へ... -
技術インフラ
偽AML確認サイトがウォレット承認を悪用して暗号資産の窃取を狙う、規制対応への不安が新たなフィッシング導線に
暗号資産ウォレットのマネーロンダリング対策(AML)確認を装い、利用者にウォレット接続や取引承認を求める偽サービスが確認された。サイバーセキュリティ企業のマルウェアバイツ(Malwarebytes)が2026年8月19日に報告したもので、正規のコンプライアン... -
市場構造
オプティミズムが約4900万ドル相当のOPをユーザー配分から転用、資金提供先が握った決定票でDAO統治の独立性が焦点に
オプティミズム(Optimism)で、ユーザー向けに確保されていた5億4690万OPを別用途へ振り替える大型提案が承認された。焦点となったのは約4900万ドル相当という規模だけではない。賛成票の中で結果を左右したのが、オプティミズム・コレクティブから全面的... -
規制・政策
CMEとカルシがワシントンで予測市場の監督を巡り衝突、イベント契約を既存デリバティブ制度へどう位置付けるかが焦点に
予測市場を「新しいデリバティブ市場」として扱うのか、それとも従来とは異なる監督基準を設けるのか。米国でその境界線を巡る議論が表面化した。CMEグループ(CME Group)とカルシ(Kalshi)の幹部が、米商品先物取引委員会(CFTC)の会合で市場操作や契... -
規制・政策
CFTC議長がCLARITY Act停滞時の独自ルール策定を示唆、米暗号資産制度が議会立法と行政規則の二重経路へ
米商品先物取引委員会(CFTC)のマイケル・セリグ(Michael Selig)議長が2026年8月20日、CLARITY Actが議会で成立しない場合、既存のCommodity Exchange Actに基づく権限を使って暗号資産市場向けの規則策定へ進む考えを示した。セリグ議長はすでに職員へ... -
機関資金
ビットゴーが韓国で仮想資産事業者ライセンスを取得、機関向け暗号資産カストディが各国認可を束ねる国際網へ拡大
暗号資産カストディ大手ビットゴー(BitGo)が、韓国で仮想資産事業者としてのライセンスを取得した。これにより同社は、韓国の規制枠組みの下で暗号資産の保管や関連サービスを展開する基盤を持つことになる。注目すべきなのは、海外企業が韓国市場へ進出... -
機関資金
ペイワードが欧州で銀行免許取得を検討、暗号資産取引所が預金・決済・融資を直接持つ金融基盤へ接近
暗号資産取引所クラーケン(Kraken)の親会社ペイワード(Payward)が、米国外でフルバンク機能を持つための銀行免許取得を検討している。報道では欧州、とくにリトアニアが候補地として挙げられており、既存銀行の買収を含む選択肢も検討されているとされ... -
市場構造
Xがクリエイター報酬へのステーブルコイン利用を検討、新たな報酬レールとしてデジタルドル決済を組み込む可能性
ソーシャルメディア大手Xが、インフルエンサーやコンテンツ提供者への報酬支払いにステーブルコインを利用する方法を検討していると報じられた。候補にはサークル(Circle)のUSDCなどが含まれるとされるが、Xから正式な導入発表はなく、対象地域、対応ウ... -
技術インフラ
Maya Protocolが約20.8BTC流出後にネットワークを停止、クロスチェーン流動性では一つの検証不備が全資産の信頼境界になる
クロスチェーン流動性プロトコルのマヤ・プロトコル(Maya Protocol)が、複数のソフトウェア不具合を連鎖させた攻撃を受け、MAYAChainのネットワークを停止した。攻撃では約20.83BTCを中心に暗号資産が流出し、被害額は約170万ドル規模と報告されている。... -
市場構造
カルシが米株指数と銅の無期限先物をCFTCへ申請、予測市場事業者が総合デリバティブ取引所へ領域を拡張
予測市場カルシ(Kalshi)が、米国大型株指数と銅価格に連動する無期限先物を商品先物取引委員会(CFTC)へ申請した。株価指数商品は「US500」と呼ばれ、米国の大型上場企業500社で構成するMerQube US Large Cap Indexを参照する。もう一つは銅価格に連動...