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市場構造
カルシが米株指数と銅の無期限先物をCFTCへ申請、予測市場事業者が総合デリバティブ取引所へ領域を拡張
予測市場カルシ(Kalshi)が、米国大型株指数と銅価格に連動する無期限先物を商品先物取引委員会(CFTC)へ申請した。株価指数商品は「US500」と呼ばれ、米国の大型上場企業500社で構成するMerQube US Large Cap Indexを参照する。もう一つは銅価格に連動... -
市場構造
キャンターがカルシ予測市場を約3000の機関顧客へ開放、イベント契約がリテール市場から大口デリバティブ取引へ拡張
米金融大手キャンター・フィッツジェラルド(Cantor Fitzgerald)が、約3000の機関顧客を対象にカルシ(Kalshi)のイベント契約を取引できるサービスを開始した。対象にはヘッジファンドやファミリーオフィスなどが含まれ、キャンターは紹介ブローカーとし... -
機関資金
メタプラネットが2100BTCを拠出し米ナスダック上場企業をSuperplanetへ再編、ビットコイン財務モデルを日米資本市場へ複製
東京証券取引所上場のメタプラネット(Metaplanet)が、米ナスダック上場のスーパー・リーグ・エンタープライズ(Super League Enterprise)へ2100BTCと250万ドルの現金を拠出し、米国のビットコイン(Bitcoin)財務プラットフォーム「Superplanet」を構築... -
機関資金
クラーケンが欧州で7000超の米国株取引を追加、暗号資産取引所と証券会社の顧客資産獲得競争が重なる
暗号資産取引所クラーケン(Kraken)が、欧州経済領域の対象顧客向けに7000銘柄を超える米国上場株の取引を開始した。クラーケンの同じ基盤では600を超える暗号資産に加え、米国株などを1対1で裏付ける700超のトークン化証券xStocksも提供されている。今回... -
機関資金
シティが年内に機関投資家向けビットコイン保管を開始へ、暗号資産が既存銀行のカストディ網へ統合
米金融大手シティ(Citi)が、2026年内に機関投資家向けのビットコイン(Bitcoin)カストディサービスを開始する計画を明らかにした。新サービスは、カストディ、決済、外国為替、資金管理などを統合する新基盤「Custody+」の一部として提供され、顧客は株... -
RWA
セキュリタイズがニューバーガーの高利回り債券戦略HINCを4チェーンで展開、RWAが国債中心からアクティブ債券運用へ拡張
セキュリタイズ(Securitize)とニューバーガー・バーマン(Neuberger Berman)が、トークン化固定利付ファンド「Neuberger Securitize High Income Tokenized Fund(HINC)」を立ち上げた。HINCは主にハイイールド債へ投資し、CLOやレバレッジドローンな... -
規制・政策
ビットパンダに7万ユーロのMiCA制裁金、EU暗号資産規制がライセンス審査から実務執行まで本格化
オーストリア金融市場庁(FMA)が暗号資産事業者ビットパンダ(Bitpanda)に対し、EUの暗号資産市場規則MiCAに基づく7万ユーロの行政制裁金を科した。FMAがMiCAに基づく法的に確定した処分を公表した初の事例で、違反内容は暗号資産ホワイトペーパーの通知... -
機関資金
コンパウンドが5200万ドル予算で機関投資家向けDeFiへ軸足、無許可レンディングから信用インフラへ顧客構造を広げる
分散型金融レンディングの初期を代表するコンパウンド(Compound Finance)が、5200万ドルの予算と経営陣の刷新を伴う新戦略を打ち出し、機関投資家向け事業へ軸足を移している。計画には現実資産のトークン化、金融機関との統合、伝統金融の要件に対応し... -
規制・政策
SECの暗号資産募集ルール延期とCLARITY Act交渉が並行、議会立法と行政規則の実装順序が焦点に
米証券取引委員会(SEC)は2026年8月14日に予定していた公開会合を中止し、一定の暗号資産に関わる投資契約向けの調整された募集制度を検討する機会を延期した。SECの公式ページでは会合中止が確認でき、SEC担当者は報道機関に対して予期しないスケジュー... -
市場構造
暗号資産投資家が時価総額順位から収益・利用実績の評価へ、トークン価値を実需と価値捕捉で測る流れが強まる
暗号資産の評価方法に変化が見え始めている。2026年8月、ビットワイズ(Bitwise)、ウィンターミュート(Wintermute)、アービトラム財団(Arbitrum Foundation)などの業界関係者は、投資家が単純な時価総額順位ではなく、プロトコルの利用量、収益、対象...