資金フロー– tag –
-
機関資金
ハッシュドが3億ドル目標のデジタル資産向けプライベートクレジットファンドを支援、暗号資本が担保融資から企業信用へ配分先を広げる
暗号資産投資会社ハッシュド(Hashed)が、デジタル資産企業への融資を目的とする新たなプライベートクレジットファンドのアンカー投資家となった。ファンドは3億ドルの調達を目標とし、運用を担当するのはトロ・キャピタル・マネジメント(Thoro Capital ... -
機関資金
企業のビットコイントレジャリー純購入が3カ月で5900BTCへ減速、累計保有より新規の現物吸収フローが市場の焦点に
上場企業によるビットコイン(Bitcoin)の新規購入ペースが大きく鈍化している。オンチェーン分析会社グラスノード(Glassnode)が2026年9月16日に公表したデータでは、上場企業のビットコイントレジャリーによる直近3カ月の純購入は約5900BTCだった。2025... -
技術インフラ
ロビンフッド・チェーンの7日平均手数料が82%減でも取引件数は6%減、取引活動とチェーン価値捕捉の乖離が収益設計の焦点に
ロビンフッド・チェーン(Robinhood Chain)で、取引件数が高水準を維持する一方、利用者がネットワークへ支払う手数料が急減している。9月16日までの7日平均では、1日当たりのチェーン手数料が約400万ドルから64万1000ドルへ82%減少したのに対し、平均取... -
規制・政策
米下院歳入委員会が114ページの暗号資産税制包括法案を公表、日常利用からステーキングまで税務ルールを制度化する議論が本格化
米下院歳入委員会(House Committee on Ways and Means)が、暗号資産の税務処理を広範囲に整理する114ページのデジタル資産税確実性法案(Digital Asset Tax Certainty Act)を公表した。H.R.10357として9月14日にジェイソン・スミス(Jason Smith)委員... -
機関資金
S&Pグローバルがカイコへの戦略出資を主導しシリーズB総額が1.1億ドルへ拡大、トークン化市場の価格・参照データを標準化する競争が本格化
S&Pグローバル(S&P Global)が、デジタル資産データ企業カイコ(Kaiko)への戦略出資を主導し、同社のシリーズB調達総額が1億1000万ドルへ拡大した。今回の延長ラウンドにはBNPパリバ(BNP Paribas)、ナスダック・ベンチャーズ(Nasdaq Ventures... -
機関資金
米8月CPI上振れでFRB利上げ観測が約85%へ上昇、実質金利とドル調達コストを通じ暗号資産の資金環境に圧力
米国の8月消費者物価指数が市場予想を上回り、米連邦準備制度理事会(Federal Reserve・FRB)による9月利上げ観測が強まった。総合CPIは前月比0.4%、前年同月比3.4%上昇し、食品とエネルギーを除くコアCPIも前月比0.3%と、市場予想の0.2%を上回った。... -
機関資金
テザーとファサナラが4億ドルを拠出しプライベートクレジットへ進出、USDT決済網が実体経済の信用供与へ資本配分領域を広げる
テザー(Tether)とファサナラ・キャピタル(Fasanara Capital)が、プライベートクレジットファンドのステーブルファンド(StableFund)を立ち上げ、両社で4億ドルを共同拠出した。さらに外部の機関投資家から最大30億ドルの資金を呼び込むことを目指す。... -
RWA
ペンシル・ファイナンスが100万ドルの学生ローン資金調達から返済までをオンチェーンで完結、私募信用の組成・回収をブロックチェーンへ移すRWAモデルが前進
学生ローンRWAプロトコルのペンシル・ファイナンス(Pencil Finance)が、100万ドル規模の学生向け融資について、投資家からの資金調達、融資への配分、返済記録、元本と収益の返還までの一連のサイクルをオンチェーンで完了したと発表した。今回の重要点... -
技術インフラ
クロードがフェルマーの最終定理を1300万行で形式証明、AIが長大な検証作業の人的コストを圧縮する能力が焦点に
アンソロピック(Anthropic)は2026年9月4日、クロード(Claude)がフェルマーの最終定理について、最初の完全なコンピューター検証済み形式証明を作成したと発表した。作業期間は11日間で、生成されたリーン(Lean)のコードは約1300万行に達した。今回重... -
技術インフラ
ハット8のテキサス拠点がアンソロピックの350億ドルAI計算契約を支援へ、ビットコイン採掘向け電力資産が長期AIインフラ収益へ再評価
ビットコイン(Bitcoin)採掘を起点に電力インフラを拡大してきたハット8(Hut 8)のテキサス州データセンターが、大型AI計算契約の供給基盤として使われる見通しだ。報道によると、アンソロピック(Anthropic)はAIクラウド事業者ラムダ(Lambda)と約350...