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機関資金
シティが年内に機関投資家向けビットコイン保管を開始へ、暗号資産が既存銀行のカストディ網へ統合
米金融大手シティ(Citi)が、2026年内に機関投資家向けのビットコイン(Bitcoin)カストディサービスを開始する計画を明らかにした。新サービスは、カストディ、決済、外国為替、資金管理などを統合する新基盤「Custody+」の一部として提供され、顧客は株... -
RWA
セキュリタイズがニューバーガーの高利回り債券戦略HINCを4チェーンで展開、RWAが国債中心からアクティブ債券運用へ拡張
セキュリタイズ(Securitize)とニューバーガー・バーマン(Neuberger Berman)が、トークン化固定利付ファンド「Neuberger Securitize High Income Tokenized Fund(HINC)」を立ち上げた。HINCは主にハイイールド債へ投資し、CLOやレバレッジドローンな... -
市場構造
HashKeyが香港規制ステーブルコインHKDAPを貿易・保険決済へ展開、認可型デジタル香港ドルが実取引インフラへ進出
ハッシュキー・エクスチェンジ(HashKey Exchange)が、香港で認可された香港ドル建てステーブルコインHKDAPを、保険料支払いや香港とUAEを含む中東との貿易決済へ広げようとしている。HKDAPはアンカーポイント・フィナンシャル(Anchorpoint Financial)... -
RWA
ロビンフッドCEOが米国でトークン化株式の制度整備を要請、所有権と24時間決済を支える証券インフラが競争軸に
ロビンフッド(Robinhood)の最高経営責任者ウラジミール・テネフ(Vlad Tenev)が、米国でもトークン化株式を提供できる明確な制度経路を整えるよう規制当局へ求めた。ロビンフッドはすでに欧州で米国株などに連動するストックトークンを展開しており、テ... -
市場構造
FASBが条件を満たすステーブルコインの現金同等物判定を明確化へ、企業財務でデジタルドルを現金管理へ組み込む道が広がる
米財務会計基準審議会(FASB)が、一定の条件を満たすステーブルコインなどのデジタル資産について、企業が現金同等物として扱えるかを判断するための会計基準案を公表し、意見募集を進めている。重要なのは、すべてのステーブルコインを自動的に現金同等... -
規制・政策
SECが最大7500万ドルの暗号資産募集制度を提案、トークン発行から投資契約終了までの制度経路が具体化
米証券取引委員会(SEC)は2026年8月18日、「Regulation Crypto Assets」と呼ぶ新たな暗号資産募集制度を正式に提案した。対象は暗号資産そのものを一律に証券として扱う制度ではなく、非証券の暗号資産が投資契約を伴って販売される場合の資金調達経路だ... -
規制・政策
ビットパンダに7万ユーロのMiCA制裁金、EU暗号資産規制がライセンス審査から実務執行まで本格化
オーストリア金融市場庁(FMA)が暗号資産事業者ビットパンダ(Bitpanda)に対し、EUの暗号資産市場規則MiCAに基づく7万ユーロの行政制裁金を科した。FMAがMiCAに基づく法的に確定した処分を公表した初の事例で、違反内容は暗号資産ホワイトペーパーの通知... -
技術インフラ
IRENがマイクロソフト向け50MWのHorizon 1を稼働、ビットコイン採掘で築いた電力資産がAIクラウド収益へ転換
ビットコイン(Bitcoin)マイニングからAIクラウドへ事業を広げてきたIREN(IREN)が、マイクロソフト(Microsoft)向けの50MW級AIデータセンター「Horizon 1」を引き渡し、顧客受け入れまで完了した。Horizon 1は、2025年11月に締結した総額97億ドル、5年... -
RWA
トークン化株式がRWA市場の15%へ拡大、合成型の流通優位と真正株式のオンチェーン化が競争軸に
トークン化株式の市場規模が約28億ドルに達し、RWA市場に占めるシェアが年初の約5%から15%へ約3倍に拡大した。8月17日に公表されたThe Blockの集計では、オンド・ファイナンス(Ondo Finance)、バイナンス(Binance)のbStocks、xStocksの3陣営だけで市... -
技術インフラ
コールドカードの乱数生成バグで1596BTCが盗難、自己管理の安全性が秘密鍵生成コードへの信頼まで問われる
ビットコイン(Bitcoin)専用ハードウェアウォレットのコールドカード(COLDCARD)で、秘密鍵の元になるシード生成時の乱数が弱くなる不具合が数年間見逃されていたことが明らかになった。ギャラクシー・リサーチ(Galaxy Research)は、2026年8月までに約...