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機関資金
ビットゴーが韓国で仮想資産事業者ライセンスを取得、機関向け暗号資産カストディが各国認可を束ねる国際網へ拡大
暗号資産カストディ大手ビットゴー(BitGo)が、韓国で仮想資産事業者としてのライセンスを取得した。これにより同社は、韓国の規制枠組みの下で暗号資産の保管や関連サービスを展開する基盤を持つことになる。注目すべきなのは、海外企業が韓国市場へ進出... -
機関資金
ペイワードが欧州で銀行免許取得を検討、暗号資産取引所が預金・決済・融資を直接持つ金融基盤へ接近
暗号資産取引所クラーケン(Kraken)の親会社ペイワード(Payward)が、米国外でフルバンク機能を持つための銀行免許取得を検討している。報道では欧州、とくにリトアニアが候補地として挙げられており、既存銀行の買収を含む選択肢も検討されているとされ... -
規制・政策
トランプ大統領がCFTCによるハイパーリキッドの米国展開支援に言及、オフショア型永久先物を連邦規制市場へ取り込めるかが焦点に
ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が2026年8月19日、商品先物取引委員会(CFTC)のマイケル・セリグ(Michael Selig)委員長が、分散型デリバティブ市場ハイパーリキッド(Hyperliquid)を米国へ「完全に適法な形」で持ち込む方法に取り組んでい... -
規制・政策
OCCがGENIUS Actのステーブルコイン規則を11月までに最終化へ、米国市場が法成立から発行体監督の実装段階へ進む
米通貨監督庁(OCC)が、GENIUS Actに基づく決済用ステーブルコインの主要な実施規則について、2026年11月までの最終化を目指していると報じられている。OCCはすでに、準備資産、償還、リスク管理、監査、カストディ、発行体の申請、資本要件などを含む規... -
市場構造
中国人民銀行がデジタル人民元の運営銀行を30行へ拡大、CBDCの流通網が中央銀行実験から商業銀行インフラへ広がる
中国人民銀行(PBOC)が、デジタル人民元の業務運営機関として新たに8行を追加し、銀行系の参加機関を合計30行へ拡大した。2026年初めの10行から、4月の12行追加、8月の8行追加を経て年初来で3倍となった。新たに加わった銀行は中国人民銀行側のデジタル人... -
RWA
インジェクティブがSECへトランスファーエージェント登録を申請、証券の名義管理をオンチェーンへ移す制度経路を構築
金融向けレイヤー1のインジェクティブ(Injective)が、米証券取引委員会(SEC)へトランスファーエージェントとしての登録申請を行った。トランスファーエージェントは、証券の所有者記録を維持し、名義変更や移転を処理する米証券市場の基幹機能の一つだ... -
技術インフラ
BitBoxがファームウェアの重大脆弱性2件を修正、自己管理ウォレットの安全性が秘密鍵から起動コードの信頼性へ広がる
スイスのハードウェアウォレット企業ビットボックス(BitBox)が、社内セキュリティ監査で発見したファームウェアの重大な脆弱性2件を修正する「Dixence」アップデートを公開した。監査には最先端のAIモデルも活用され、BitBox02の一部モデルでは悪意ある... -
規制・政策
ペンシルベニア州が25MW超データセンターへ新たな電力負担ルール、AI計算需要のコストを住民から事業者へ移す制度設計が進む
米ペンシルベニア州のジョシュ・シャピロ(Josh Shapiro)知事が2026年8月18日、大型データセンターの開発に新たな条件を課す行政命令へ署名した。対象の中心はピーク需要が25MWを超える施設で、電力網への接続費用や供給信頼性、地域承認、エネルギー・水... -
技術インフラ
ワイオミング州がFRNTのクロスチェーン基盤をチェーンリンクへ移行、公的デジタル資産で相互運用インフラの安全性評価が競争軸に
米ワイオミング州のステーブル・トークン委員会が、州発行のフロンティア・ステーブル・トークン(Frontier Stable Token・FRNT)で利用してきたレイヤーゼロ(LayerZero)の相互運用基盤を廃止し、チェーンリンク(Chainlink)のクロスチェーン相互運用プ... -
市場構造
HashKeyが香港規制ステーブルコインHKDAPを貿易・保険決済へ展開、認可型デジタル香港ドルが実取引インフラへ進出
ハッシュキー・エクスチェンジ(HashKey Exchange)が、香港で認可された香港ドル建てステーブルコインHKDAPを、保険料支払いや香港とUAEを含む中東との貿易決済へ広げようとしている。HKDAPはアンカーポイント・フィナンシャル(Anchorpoint Financial)...