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技術インフラ
IRENがマイクロソフト向け50MWのHorizon 1を稼働、ビットコイン採掘で築いた電力資産がAIクラウド収益へ転換
ビットコイン(Bitcoin)マイニングからAIクラウドへ事業を広げてきたIREN(IREN)が、マイクロソフト(Microsoft)向けの50MW級AIデータセンター「Horizon 1」を引き渡し、顧客受け入れまで完了した。Horizon 1は、2025年11月に締結した総額97億ドル、5年... -
RWA
トークン化株式がRWA市場の15%へ拡大、合成型の流通優位と真正株式のオンチェーン化が競争軸に
トークン化株式の市場規模が約28億ドルに達し、RWA市場に占めるシェアが年初の約5%から15%へ約3倍に拡大した。8月17日に公表されたThe Blockの集計では、オンド・ファイナンス(Ondo Finance)、バイナンス(Binance)のbStocks、xStocksの3陣営だけで市... -
技術インフラ
コールドカードの乱数生成バグで1596BTCが盗難、自己管理の安全性が秘密鍵生成コードへの信頼まで問われる
ビットコイン(Bitcoin)専用ハードウェアウォレットのコールドカード(COLDCARD)で、秘密鍵の元になるシード生成時の乱数が弱くなる不具合が数年間見逃されていたことが明らかになった。ギャラクシー・リサーチ(Galaxy Research)は、2026年8月までに約... -
規制・政策
米財務省がGENIUS Act施行へステーブルコイン規則案を提示、発行者資格と米国市場への参入条件が実装段階へ
米財務省は2026年8月17日、GENIUS Actの施行に向け、米国内での決済用ステーブルコインの発行、提供、販売を具体化する規則案を公表した。焦点は、誰が「米国でステーブルコインを発行した」とみなされ、どの事業者が連邦または州のライセンスを必要とする... -
機関資金
ビットコイン先物の建玉約480億ドルに対し24時間取引量約250億ドル、ポジション残高と売買回転の乖離が清算リスクを映す
ビットコイン(Bitcoin)先物市場で、未決済ポジションを示す建玉が約480億ドルに達する一方、24時間の先物取引量は約250億ドルとなっている。コイングラス(CoinGlass)の集計を基にした単純比較では、建玉は日次取引量の約1.9倍に当たる。ただし、これは... -
規制・政策
SECの暗号資産募集ルール延期とCLARITY Act交渉が並行、議会立法と行政規則の実装順序が焦点に
米証券取引委員会(SEC)は2026年8月14日に予定していた公開会合を中止し、一定の暗号資産に関わる投資契約向けの調整された募集制度を検討する機会を延期した。SECの公式ページでは会合中止が確認でき、SEC担当者は報道機関に対して予期しないスケジュー... -
規制・政策
バイナンス提供の顧客情報がロシアのウクライナ支援捜査で証拠化、取引所KYCデータの国家間管轄リスクが表面化
暗号資産取引所バイナンス(Binance)がロシア当局へ提供した顧客情報が、ウクライナ関連団体へ暗号資産を送ったロシア人男性に対するテロ資金供与事件の証拠として使われていたことが、2026年8月17日に報じられた。提供された情報には取引履歴だけでなく... -
市場構造
暗号資産投資家が時価総額順位から収益・利用実績の評価へ、トークン価値を実需と価値捕捉で測る流れが強まる
暗号資産の評価方法に変化が見え始めている。2026年8月、ビットワイズ(Bitwise)、ウィンターミュート(Wintermute)、アービトラム財団(Arbitrum Foundation)などの業界関係者は、投資家が単純な時価総額順位ではなく、プロトコルの利用量、収益、対象... -
規制・政策
ロシアがモスクワなどで暗号資産採掘を2032年末まで禁止、電力網への接続許可がビットコイン計算力の立地を決める
ロシア政府が、モスクワ市、モスクワ州、クルスク州の一部で暗号資産マイニングを2026年8月15日から2032年12月31日まで禁止した。対象にはマイニングプールへの参加も含まれる。背景にあるのは暗号資産そのものへの全面的な否定ではなく、電力容量の不足だ... -
市場構造
ハイパーリキッドのユニツリー上場前先物が約380億ドル評価を形成、オンチェーン市場が株式公開前の価格発見へ進出
中国のロボット企業ユニツリー・ロボティクス(Unitree Robotics)が上海STAR市場への上場を控えるなか、ハイパーリキッド(Hyperliquid)上で取引される上場前の無期限先物が、IPO価格を大きく上回る企業価値を示している。ユニツリーのIPO価格は1株150.8...